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大晦日ですね

 2012-12-31
   
   今年も大変お世話になり、ありがとうございました。
   
   2012年の締めくくりの写真は『白い太鼓』
   
   むか〜し昔、店主が中学生から高校生の頃
   白いギターがはやりましたが、さてさてこれは
   はやるとは思えませんが。

   じつはコレ、阿波踊りで使う2尺平太鼓と締め太鼓
   阿波徳島では少数ではありますが、実際に『白』は使われています。
   
   阿波おどりは日本の『手踊り』の最高峰として
   今や全国各地に『連』があるぐらい広がってきています。

   仙台圏においてももはや時間の問題ですね!
   ここ数年のうちに『仙台で東北の阿波踊りの祭典!』
   あってもいいですね (^^)/



   DSC00279_convert_20121231173154.jpg





      

ところ変われば〔再び鉦の話し〕

 2012-04-30
   前回、柄付(持ち手)の鉦を紹介しましたが、全国的には
   そのまま手で持つスタイルの方が多いようです。
   特に江戸の神田囃子をはじめ東北地方ではほとんどがそうです。

   カタログ+126_convert_20120430231009

   しかし徳島阿波踊りではほぼ100%が柄付きです。
   それはおそらく音楽スタイルの違いから奏法にも違いが出た結果といえます。

   東日本では鉦の凸部を手に持ち凹部の正面や脇を叩き分け、
   神田囃子などはその使い分けとリズムの表現がまるでジャズ!
   また東北地方でも正面と脇を微妙に使い分けて遊ぶ感じの叩き方。

   一方阿波踊りでは鉦の役割はメトロノームであり全体の指揮者。
   つまり、楽器としてはリズムキープの役割だし
   一つの連の人員は100人を越えているため
   よりボリュームがあり響きのいい鉦が必要になるわけで
   そうなると柄付きの大きめな鉦、と相場がきまる。
   手持ちスタイルでは充分なボリュームや相応の残響音はでません。

   さて、すずめ踊り。
   これは完璧な阿波スタイルの音楽なので
   特に多所帯の祭連には柄付きが必要だといえます。



   ところで、今現在はそれらの特徴にもとづいたしゅもく(いわゆる鉦のバチ)
   を製作中です。これもなかなか奥が深い。
   まずは15本ほどつくりますので。これもまたお楽しみに!







柄付きの当り鉦(睦屋製)が完成しました

 2012-04-24

           IMG_0276_convert_20120424150337.jpg

       IMG_0274_convert_20120424150236.jpg    IMG_0275_convert_20120424150452.jpg

       IMG_0278_convert_20120424150655.jpg

   全長:63㎝  柄の長さ:41㎝(底にすべり止めキャップ付)
   柄の口径:35Φ  柄の色:ダークブラウン、ナチュラル
   環:ステンレス削りだし  環直径:写真は9,5㎝  
   鉦:徳島スター真鍮16号(三点止め)  重量:約3kg

   ○ 鉦の大小により環の付け替えが可能です。



   




新作!

 2011-11-06
      今日はもう一丁!! 新作の太鼓を披露  



      IMG_0107_convert_20111106153335.jpg

      これは1尺6寸の牛皮
      しらべ(ロープ)はぼたん色です。
      すずめ踊りの大太鼓として使用されるそうなので
      重量感のある低い音、伸びのある音が出るようにつくりました。
      ただし、最初からはそんな音は出ません。
      叩き込むうちにだんだんそうなりますので
       I さん!頑張って鳴らしてやって下さいね!




      IMG_0103_convert_20111106153249.jpg

      こちらは1尺5寸のやはり牛皮で
      きざんだり、大拍子をしたりのオールマイティー!
      叩き込んで、鳴るようになってきたら締め直しをかけて
      使い分けをします。
      そのしらべは(おそらく)仙台初になる深緑!
      渋くなりましたねぇ(^^)
      Shaさんが渋いかどうかは別として
      とっても似合うと思いますよ!

      これからも仕事にすずめにOH! sakeに
      よろしくです!   



   



道具といえば

 2011-11-06
   太鼓のバチ、第一段が揃いました。

   ばち

   今回は12種類ですが、最終的に20種類以上揃える予定です。

   バチは意外と重要ですね!

        ①どういう太鼓を使うか
        ②大きさは?
        ③牛?それとも馬?
        ④自分の腕の長さは?
        ⑤重いのが好み?それとも軽いの? 

                      その他にもいっぱいあります。



   ここで睦屋からバチの話しを少々


     桶胴太鼓は上から振り下ろす宮太鼓と違って
     基本的に担いで横から叩くので力はあまり必要としません。
     しかし、あまり皮が頑強で厚いと鳴ってくれませんので
     “ 鳴らす” ためには皮を比較的薄めにします。
     そのためバチはどちらかというと柔らかく軽めのものになります。
       ex) 朴、檜、鉄杉(栂)、サワグルミ、他

     宮太鼓は皮の丈夫さに負けないある程度の太さや堅さが必要です。
       ex) 檜、朴、樫、他

     締め太鼓は皮の厚みによって様々です。
       ex) 朴、檜、鉄杉、桜、樫、他


   同じ木でも取る部分によって白み・赤み、重さ・軽さ、
   密度など違いがあります。そういう意味では
   朴の木は万能と言えるかもしれません。
   その他、太さや長さをどうするかも重要ですが、
   折をみてまたお話したいと思います。
   もちろん来店いただければ、より詳しく説明しますので
   ぜひお待ちしています。(^^)/




   

   
 
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